総務委員会　基本方針

専 務 理 事　仲嶺　司
委　員　長　山城　晋作

副 委 員 長　又吉　健太郎

　今年の総務委員会は、理事長方針の中にもある人材育成という言葉を踏まえ我々委員会の誰もが委員長の役割を荷うことが出来る様メンバーの意識を高め（社）浦添青年会議所が培ってきた歴史や情熱と仲間意識を継承しつつ未来を見据えた活動をし、組織の模範になるように率先して行動します。さらに今までLOMの為にご尽力された諸先輩の方々が一人でも多く我々の事業に参加してくれるように呼びかけも行なって行きます。　　　　
通常総会においては、我々LOMの方向性を再確認し、新たな目標に向かうためにも円滑な運営を行い、参加したみんなが納得できるような総会を目指します。懇親会の場においても多い方面から、こられた来賓客が喜んでくれるような会を心がけ、日頃の（社）浦添青年会議所の活動に協力し、理解されてくださる方々に対し深く御礼を申し上げこれからも変わらぬお付き合いをして頂けるように対応をします。
理事会においては、前年度からの趣向を取り入れ理事会前に、理事のメンバーに会議の資料をメールで事前に配信し会議の場で活発な意見が出るように前もって資料に目を通せるようにします。さらに理事会、当日にはプロジェクターや資料を準備し理事以外の各メンバーがオブザーバーで参加出来る様に準備します。毎月行なわれる定例会では唯一LOMのメンバーが一同に集まれる場なので、地区やブロックさらに日本JCに出向されているメンバーの活動状況や報告などを的確に伝えられるように事前に情報を収集し、それだけでなくLOM内の各委員会の活動報告や今、取り組んでいる事業の準備段階の状況報告など全てのメンバーの動きが分かるようにし、定例会後の事業に引渡しをスムーズに行います。 我々、総務委員会が中心となり様々な会議の日程や連絡事項など、全てのメンバーが理解し、充実したJC活動を行なえるようにし、地域や社会から（社）浦添青年会議所が必要とされるように取り組んで行きます。

事業計画