青少年育成委員会 基本方針

  • 委員長
    山口 元

【設置背景】
浦添市の人口は約11万5千人、平均年齢41.4歳(浦添市HP令和2年9月現在)という若い市であり、その中でも15歳以下の子どもの割合が約19%です。これは県全体の約17%(全国平均12.2%)に比べても高い割合で、本市は若い力を秘めたポテンシャルの高い市であると言えます。しかしながら若い勢いの裏で未成熟な部分があることは否めず、子どもたちを取り巻く環境には様々な課題があり、実際に県内の子どもの学力、体力は一部改善傾向は見られますが全体的に全国平均から大きく後れを取っています。根底にあるのは失敗回避や対人不安から来る”意欲”の低下であり、この現状を打破するために、他者依存的思考の子どもたちに失敗を恐れない”挑戦”や新たな人との出会いを通して”学ぶ”意欲を掻き立てる取り組みが必要です。また、会員についても県や市の人口増加とは反比例し減少傾向にあり,在籍期間が4年未満の会員も多いため、青年会議所活動の意義を知らない会員も増えています。一人でも多くの県民市民に活動を周知する必要があり、また男女比で3,000人ほど女性のほうが多い市となっていますので市民の声をより現実に近いものとして反映させるためにも女性会員の獲得も必要です。

【設置目的】
一人ひとりにスポットライトを当て一つでも多くの”成功”を体験してもらうことにより、”挑戦”すること”学ぶ”ことに対する意欲のある人材を育成します。”成功体験”を増やすことにより、必然的に増える他者との関わりの中で効果的に意欲を育てることを目的とします。また、会員拡大については組織の発展、幅広い事業を展開するために、男女問わず幅広い年齢層への周知を行い、より地域に根差し喜ばれる事業の開催を目的とします。

<事業計画>

  • 1.わんぱく相撲沖縄全島大会の実施
     KPI:児童参加人数150人、ベース内より25人
    2.わんぱく相撲全国大会派遣(男子・女子)
     KPI:男子児童優勝者4,5,6年各1名、女子児童優勝者4,5,6年各1名
    3.児童交流事業の実施
     KPI:参加人数、県外派遣8名(県内の場合15名、約半数をベース内より)
    4.新入会員オリエンテーションの実施
     KPI:新入会員参加率100%
    5.会員拡大運動
     KPI:新入会員10名(内女性会員2名)、仮入会員5名

<運営計画>

  • 1.わんぱく相撲沖縄全島大会の実施
    2.わんぱく相撲全国大会派遣(男子・女子)
    3.児童交流事業の実施
    4.新入会員オリエンテーションの実施
    5.会員拡大運動